ジー・ハスタをつくる人

G / HASTA.

ジー・ハスタをつくる人

「100平米の宇宙」に、心地よさの必然をちりばめて

Architect Designer | 近藤 (KONDO)

伝統への敬意と、必然性のある設計

一級建築士の父の背中を見て育ち、小6の文集に「建築家になる」と書いてから21年。 私は固定観念にとらわれない設計を大切にしていますが、奇をてらうわけではありません。先人が築いた伝統や基礎の風格をリスペクトしつつ、そこへ新しいアイデアをミックスさせる。感覚や偶然ではなく、窓の位置ひとつ、天井の高さひとつにも必ず「理由(必然性)」がある、そんな一本筋の通った家づくりを心がけています。

100平米の宇宙と、目に見えない空気感

意匠デザインだけでなく、構造計算や詳細な実施設計まで一貫して手がけてきました。確かな技術の裏付けがあるからこそ、数字やスペックだけに偏らない、全体の「空気感」や居心地を大切にしたいと考えています。 住宅は100平米という限られた枠の中に、無限の回答が広がる宇宙のようなものです。その中で特に重きを置いているのがリビング。収納を増やしすぎて家族の空間が狭くなってはもったいないからこそ、全体のバランスを緻密に整え、本当にリラックスできる空間を目指しています。

分譲住宅から広がる、素敵な街並み

分譲住宅は、注文住宅に比べて圧倒的に棟数が多く、街並みに与える影響がとても大きいです。だからこそ一棟一棟のクオリティを高め、そこから素敵な街を少しずつ広げていきたいという想いがあります。
世の中の分譲住宅には、時に少し残念なプランを見かけることもありますが、そこに設計士として丁寧に向き合う意味があると感じています。これまでの経験と技術をすべて注ぎ込み、住まう方が「この家で良かった」と自然と感じられ、美しい街並みへ少しでもつながるような、半歩先を行く住まいをお届けしたいと考えています。