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マキさんコラボ企画第二弾「楽家 RAKUYA」シリーズ

千葉県流山市S様 夫婦+子供1人

Q

自由の家をご購入頂いた理由と魅力について教えてください。

(ご主人)自由の家は広々とした箱型のLDKになっており、このワンルームのように平面的な空間で、段差や死角がほとんどないのが特徴です。家事をしている最中でも子どもの位置を常に把握できますし、自分の好みに合わせて様々な家具配置ができるが魅力に感じました。
(マキさん) この自由の家をつくるきっかけは、私が住んでいる大きなワンルームがコンセプトだったんです。そこで自分が住みやすいと感じたから、他の人も同じように住みやすく感じるだろうと思って、1階のリビングダイニングは一番広く取るように設計したいと思いました。まさに今おっしゃっていただいた通りで、私が思っていた通りにうまく使いこなして頂いてて。
(ご主人) 使いこなせていますかね(笑)
(マキさん) 自由の家は、その名の通り自由度が高く、住む人が家具の配置や、暮らし方を固定しないという意味だったので、そういう理想的な住みこなしていただいていると思います!

Q

実際の住み心地はいかがですか?

(ご主人)本当にいろいろと自分の好きなようにレイアウトできるというのがいいですよね。
家具とかも大きさを考える必要もなく配置できますし。
(マキさん) 今お子さんが小さいからベビーサークルあると思うんですけど。
(ご主人)子供が少し大きくなったら、サークルは外してこたつを置いたり。
(奥様) ジャングルジムとかも置けるかも(笑)
(ご主人) 本当にこの家は何でも自由にできるからすごくいいんですよ。LDKが広々している ので、布団を敷くこともできて、実際、今は一階で寝ています。二階はまったく使用していないんですよ。(笑)
(マキさん)そうなんですね!
(ご主人)今のところ一階だけでも生活できています。やっぱり広さがこれだけあるからこそ、それが可能なんですよね。エアコンも普段は1台しかつけていないので光熱費も安くて。
(マキさん) 生活を1階のみに置くというのはまさに自由の家でしかできないような生活ですよね。以前は都内のマンションにお住まいだったということなので、マンション暮らしに近い形かもしれませんね。これからお子さんが大きくなったり、新しい家族が増えたりすると、2階のスペースを利用した新しい暮らし方を楽しめそうですね。

Q

他のRAKUYAプランスタイルがある中で「自由の家」にした決め手は?

(ご主人) 決め手はライティングレールですね。
(奥様) カフェみたいにしたくて。照明や観葉植物を吊るしたりとか。
(マキさん)確かに自由の家にしかなかったですね。
(ご主人)部屋が明るく開放的に感じたのが自由の家でしたので。
(マキさん) 天井は同じ高さなので、自由の家が解放感を感じやすいのは、このライティングのレールのおかげでもあると思います。

Q

L型キッチンの使い勝手はいかがですか?

(ご主人)キッチンを壁面に配置する事で、ダイニングテーブルを作業台として活用できるんです。実は私はパン作るのが趣味で。子どもがもう少し大きくなったら、一緒にパン作りをしたいなという思いもあって。キッチンが壁付けになってるからこそできることだと思うんです。
(マキさん) まさしくそういう使い方をしていただきたかったんです。
食べるとか、勉強するという使い方もできますけど、ダイニングテーブルを作業台としても活用頂きたくて。
(ご主人) その使い方を今存分に味わっています!こねてこねて、クロワッサン作っています(笑)で、いつか一緒に子どもと料理をしたいですね。
(マキさん) お子さんはお手伝いしやすいと思うんですよね。お膳を運んで、下げて、というのが近いのでやりやすいですし。お子さんもお料理をしているママ・パパの姿が見えていたりするので、自然とお手伝いができるし。
(奥様) 今も、子供が横に来てワゴン押したりしてお手伝いしているかんじでやってくれてます(笑)
(マキさん) 対面キッチンで、とか、柵を作って独立型で、というプランもあるとは思うんですけど。でもそれってたぶんすごい一時で。あと1年くらいですよね。いたずらするとしても。
(奥様)そうなんです、あとちょっとだから、目を離しさえしなければ。
(ご主人)キッチン周りの子ども対策は特になにもやっていないんですが、ダメだよ、っていえば聞いてくれるのでメリットの方がおおいですね
(マキさん) そう考えると、今って、お父さんお母さんのやることにめちゃくちゃ興味を持つ時期だったりするので、それをチャンスと捉えて、一緒に育児をしていただけるという環境にはなっているかなと思います。
(ご主人)キッチンのこども対策は成長していくなかでは、一時でたぶん終わるだろうなと。
それ以上にやっぱりこの箱型LDKで、広く使えるっていうのが魅力的でした。

Q

マンションではなく戸建を購入した理由は?

(ご主人)子供が自由にのびのびと生活できるのは戸建てかなと。好きに使って走り回っていいよって感じです(笑)
(マキさん)それも戸建てのいいところってことですよね。
(ご主人)どんどんしても響かないから、誰も怒らないので。マンションは違いますからね。そういうのを含めてこの家でよかったと。
(マキさん) のびのびお子さんが過ごされてる。笑顔でかわいい

Q

リビングの奥にあって目に入らないようになっているパントリーの使い勝手はいかがですか?

(ご主人)そうですね、今のところ食材を置いています。
(奥様)私はすごい助かっています。
(マキさん)あえてちょっと死角をつくっていて。ミルクの缶とか、カップラーメンとかを置けるように・・・
(ご主人)あ、まさにそうです。ちょうどカップラーメンを置いてます(笑)見えてしまうのが少し嫌なので。
(マキさん) 生活感が出てしまうので、パッケージが派手なものは死角に置いて欲しいな。っていう意味も込めて、あえて壁にしてるんです。
(ご主人)確かにね。あってよかったよね。
(奥様)うん、そこがなかったら逆にどこに置くんだろうって、なっちゃいますね。

Q

「充電ステーション」は使って頂いていますか?携帯電話など置き場所が固定されることで生活しやすくなりましたか?

(ご主人)使ってますよ!ここが一番重要なところなんです(笑)
(マキさん) 家の中心に携帯電話とか失くしやすい物をポン、って置けるように作りました。将来的にはここでお子さんの勉強をしたりとか。
(ご主人)そうですね。まだ子どもがギリギリ手を伸ばしても届かないので、パソコンや携帯電話などさわってほしくないものもそこに置いてますね。配線やコンセントがまとまってあるのでとても助かっています。
(マキさん)必要なものがまとまっているからパッと取れて、忘れないという便利スペースですよね。

自由の家のコンセプトに共感頂いており、自由な暮らし方を存分に楽しめ暮らして頂いているご様子でした。ご多忙の中取材協力頂きましてありがとうございました。

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