使いやすさとデザイン性を兼ね備えたキッチン!
皿からグラスまでしつこい油汚れもしっかり落とし、乾燥。食器洗いの手間が省けます。
小型のフィルターでお手入れが簡単にできます。 ※1.3.4.7.8号棟はサイドフードになります。
肌触りの心地よさが一味違います。「クラストン」は光が内部まで入り込むのでカウンターが明るく感じられます。
リラックスできる機能を採用したバスルーム。癒しの時間が深い安らぎをもたらします。また浴室暖房乾燥機がついて、冬場も快適。衣類の乾燥は雨の多い時期にも重宝します。(※画像はイメージです)
節湯と心地よさを両立したエコアクアシャワー。
4時間で約2.5度ほどしか温度が下がらないため、追い炊きに掛かる時間とコストを削減できます!(※画像はイメージです。)
お湯はりや床暖房をどこでもスマホで。 仕事で疲れた帰り道は少しでも早く家に帰り、すぐにお風呂につかりたいもの。「リンナイアプリ」をダウンロードすれば家の中はもちろん、外出先から給湯や床暖房の操作が可能。帰り道に操作すれば家に着く頃には、お風呂も沸いています。
テレビやエアコンのようにワンタッチ操作でシャッターの開閉ができます。
「電気」×「ガス」のいいとこどりで高効率な給湯器
品質を大きく左右する木材を自社プレカット工場で作製。オリジナル機械で3次元曲線でもミリ単位の加工を実現し、より高精度・高品質なプレカット材の供給を可能にしました。
構造躯体の試験体を組み上げて破壊させる強度実験を繰り返し、検証結果を確認することで、強い耐力壁や金物などを開発しています。
ポラスグループではこれまでに9.1万件以上(2022年4月現在)の詳細な地盤データを蓄積してきました。地盤強化が必要な場合は、ポラス独自の地盤改良工法「SF-Raft工法」などを用いて安全で安心していただける住まいをつくっています。
スラブ厚さ170mmのコンクリートを流し込み、大地に住宅全体を密着、一体化するための頑丈な基礎立ち上がり幅150mmのベタ基礎を実現しました。
義務つけられていない木造2階建てにおいても、ポラスでは全棟で構造計算を実施し、優れた耐震強度を確保した設計を基に加工しております。
2025年3月に「ポラステクノシティ」を開設。住まいに関する技術展示スペースと「事務所」としてのオフィス棟【ウッドボックス】、ポラス暮し科学研究所が入る研究棟【ウッドラボ】、木造建築について実験・開発を行う実験棟【テクノラボ】の3棟の中大規模木造建築と注文住宅のモデルハウス4棟【体感すまいパーク吉川美南】で構成する複合施設です。「ポラステクノシティ」を拠点に、ポラス暮し科学研究所では4つのグループ(デザイン、構造、生産プロデュース、住環境)で、住まいに関する研究や開発を行っております。